クリント・イーストウッド
プロフィール
★本名 | クリントン・イーストウッド・ジュニア |
★生年月日 | 1930年5月31日 |
★両親の名前 | クリントン・イーストウッド・シニア(父)、ルース・ランナー・イーストウッド(母) |
★出生地 | カリフォルニア州サンフランシスコ |
★身長 | 192p(6フィート4インチ) |
★体重 | 90s前後を維持 |
★髪の色 | レディッシュ・ブラウン(金髪) |
★眼の色 | ブルー・グリーン |
★最終学歴 | ロサンゼルス市立大学(経営学専攻、演劇科で演技教育も) |
★軍隊歴 | 51年〜53年、陸軍(モンテレー半島のフォート・オード基地)に3年間駐留 |
★結婚 | @1953年12月19日、マーガレット・ジョンストンと(85年に離婚)
A1996年3月31日、ダイナ・ルイスと
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★子供 |
@長男カイル・イーストウッド(1968年5月19日生) A長女アリソン・イーストウッド(1972年5月22日生) B女優フランシス・フィッシャーとの間に女子フランチェスカ・ルース・フィッシャー・イーストウッド(1993年8月7日生) C現在の妻、ダイナ・ルイスとの間に女子モーガン(1996年12月12日生)
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★隠し子(?) |
@『ローハイド』の現場で知り合った女性ロクサーヌ・チェニスとの間に女子キンバー(1964年6月17日生) ※『目撃』に特別出演 Aジャスリン・リーヴス(愛人?)との間に男子スコット(1986年3月21日生)と、女子キャサリン(1988年2月2日生)
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★映画デビュー作 | 『半魚人の逆襲』(55年・日本では未公開) |
★テレビ・デビュー作 | 『死の谷の日々』(56年・日本では未放映)
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★来日歴 | @1962年2月221日、『ローハイド』の出演者(エリック・フレミング、ポール・ブリンガー)と、共に来日。10日間滞在し、3月3日帰国 A2005年4月6日、『フラッグ・オブ・イオウジマ』のロケハンの為来日
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★政治歴 | 1986年4月〜2年間、カーメル市・市長に就任 |
★ファンレターの宛先 |
C/O William Morris Agency 151 El Camino Drive Beverly Hills, CA 90212 USA |
★各映画賞受賞歴 |
●1971年 ゴールデン・グローブ賞:世界人気男優賞受賞 ●『ダーティファィター/燃えよ鉄拳』(80)全国興行者連盟賞受賞 ●1988年 ゴールデン・グローブ賞:セシル・B・デミル賞受賞 ●『バード』(88) カンヌ映画祭:高等技術委員会賞・主演男優賞(フォレスト・ホワイテッカー)受賞 ニューヨーク批評家協会賞:助演女優賞(ダイアン・ヴェノーラ)受賞 ゴールデン・グローブ賞:監督賞受賞 アカデミー賞:録音賞受賞
●『許されざる者』(92) ニューヨーク批評家協会賞:助演男優賞(ジーン・ハックマン)受賞 ロサンゼルス批評家協会賞:作品賞・主演男優賞・助演男優賞・脚本賞受賞 全米映画批評家協会賞受賞:作品賞・主演男優賞・助演男優賞・脚本賞受賞 ゴールデン・グローブ賞:監督賞・助演男優賞受賞 イギリス・アカデミー賞:助演男優賞受賞 アカデミー賞:作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞受賞 アメリカ監督組合賞受賞
●1995年 アカデミー特別賞・アーヴィング・G・サルバーク記念賞受賞 ●1996年 アメリカ・フィルム・インスティテュート功労賞受賞 ●1997年 フランス・セザール賞:名誉賞受賞 ●2000年 ヴェネチア映画祭:功労賞受賞 ●2003年 フランス「カロセドール賞」(ゴールデン・コーチ)授与
●『ミスティック・リバー』(02) 全米映画批評家協会賞・監督賞受賞 第9回“Critics' Choice awards”功労賞受賞 第9回“Critics' Choice awards”主演賞(ショーン・ペン)・助演賞(ティム・ロビンス)受賞 AFI(American Film Institute )選定による、2003年の優秀映画10作品に選出 ゴールデン・グローブ賞・主演男優賞(ドラマ部門=ショーン・ペン)、助演男優賞(ティム・ロビンス)受賞 キネマ旬報・外国映画ベスト1
●『ミリオンダラー・ベイビー』(04) MTVムービー・アワード・女優賞(ヒラリー・スワンク)受賞 放送映画批評家協会賞・主演女優賞(ヒラリー・スワンク)受賞 ゴールデン・グローブ賞・主演女優賞(ドラマ部門=ヒラリー・スワンク)、監督賞受賞 ニューヨーク批評家協会賞・監督賞受賞 全米批評家協会賞作品賞・主演女優賞(ヒラリー・スワンク)受賞 キネマ旬報・外国映画ベスト1 アカデミー賞・作品賞・主演女優賞(ヒラリー・スワンク)・助演男優賞(モーガン・フリーマン)・監督賞受賞
●『父親たちの星条旗』(06) 第61回毎日映画コンクール・外国映画ベストワン賞 第49回ブルーリボン賞・外国作品賞 第30回日本アカデミー賞・外国語映画賞受賞 キネマ旬報・外国映画ベスト1
●『硫黄島からの手紙』(06) アメリカ映画協会賞トップ10に選出 AFI映画賞トップ10に選出 シカゴ映画批評家協会賞受賞 ユタ映画批評家協会賞受賞 カンザスシティ映画批評家協会賞受賞 LA映画批評家協会賞 作品賞受賞 サンディエゴ映画批評家協会賞 作品賞&監督賞受賞 ゴールデン・グローブ賞・外国語映画賞受賞 ブロードキャスト映画批評家協会賞・外国語映画賞 ノーステキサス映画批評家協会賞・外国語映画賞 キネマ旬報ベストテン・読者選出外国映画ベスト1 第11回日本インターネット映画大賞・第1位 オンライン・ムービー・アワード・第1位 アカデミー賞・音響効果賞受賞
●2007年2月1日 ジャック・ヴァレンティ ヒューマニタリアン賞受賞 2月11日 第57回ベルリン国際映画祭・ベルリナーレ・カメラ賞受賞 2月12日 ドイツ・ベルリンにて「CINEMA FOR PEACE賞」受賞 2月17日 レジオン・ドヌール勲章・シュヴァリエ章(5等)授与 |
マギー夫人と | ソンドラ・ロックと |
ウィリアム・ホールデンと | ジェームズ・ファーゴ(左)&クライド(右)と |
ドン・シーゲルと | 北野武と |
【2003年ゴールデン・グローブ賞の受賞式にて】
トロフィーを手にする御大 | 助演男優賞受賞のティム・ロビンスと | 報われたデイヴ |
【2005年アカデミー賞の受賞式にて】
またまた2冠達成の御大 |
主演女優賞受賞のヒラリー・スワンク | 助演男優賞受賞のモーガン・フリーマン |